人をつなぎ 街をつくる
事業
飲食事業

飲食事業は、「地域のいのちを、地域の食卓へ」という想いから始まりました。
2016年に開業したシャルキュトリーレストラン「里山きさら」では、鳥獣被害対策から得られるジビエや、地域の農産物を活かした料理を提供しています。
“食”を通して里山の循環を体感できる場として、単なるレストランにとどまらず、「命と暮らしをつなぐ場」としての役割を担っています。
また、仕入れから加工、提供まで一貫して行うことで、地産地消・六次産業化を実践。地域資源を価値あるものとして再生し、持続可能な地域づくりに貢献しています。
今後も、自然・命・人のつながりを大切に、里山の恵みを届ける飲食事業を展開していきます。
2016年に開業したシャルキュトリーレストラン「里山きさら」では、鳥獣被害対策から得られるジビエや、地域の農産物を活かした料理を提供しています。
“食”を通して里山の循環を体感できる場として、単なるレストランにとどまらず、「命と暮らしをつなぐ場」としての役割を担っています。
また、仕入れから加工、提供まで一貫して行うことで、地産地消・六次産業化を実践。地域資源を価値あるものとして再生し、持続可能な地域づくりに貢献しています。
今後も、自然・命・人のつながりを大切に、里山の恵みを届ける飲食事業を展開していきます。

ジビエ事業

イベント催事事業

指定管理事業
